シュトーレンと日本酒のペアリング

クリスマスまであと1か月ちょっとですね。今年もシュトーレンの季節がやってきました。

シュトーレンとお酒を合わせるのであれば、スパークリングワインなんかが合わせやすいでしょう。

その中で、ちょっと人とは違うペアリングを試してみませんか?
シュトーレンのような甘く、フルーツぎっしり、スパイスも効いているようなものには、日本酒がおすすめです。
日本酒にも色々な種類があり、私がお勧めしたいのは、「純米大吟醸」。日本酒のフルーティーな香りとシュトーレンのフルーツの相性が抜群です。

さらに深いペアリングを目指したい方にお勧めは、花酵母シュトーレンと花酵母日本酒のペアリングです。
花酵母は東京農業大学で研究されている酵母です。日本酒では近年取り扱う酒蔵も増えてきました。とても香り高い酵母が特徴です。シュトーレン(パン)についても花酵母で作られるものが注目されてきています。酵母の種類が似ているため、ペアリングさせるためにはもってこいです。購入できるところはまだまだ限られますが、探してみてはいかがでしょうか?

SakeWineLover

20年ほど前に訪れたフレンチレストランにて一流のソムリエのサービスを受けて、ワインと料理を一緒にいただくことでの相乗効果に魅了される。ワインだけではなく、日本酒や焼酎、リキュールなど、地域に根差したお酒と世界各国のパンとのペアリングを常に模索しています。 好きなワインはパワフルなオーストラリアワイン、繊細なフランスワイン。最近は日本ワインについてもパンとの相性を深く探っています。 ワイン講師やレストランへの酒類全般のプロデュースを行ない、出張ワイン会などを企画開催しております。このコラムをきっかけに、パンとお酒のペアリングを色々な角度から検証してまいります。

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